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memo+ubuntu

2008-05-18

デュアルブート環境下でXPとUbuntuクリーンインストール(ちょう初心者向け)

| 03:42

XPUbuntu(Gusty→Hardy) をクリーンインストールした。

元々デュアルブートにしてたんですけど、XPがひどいことになってきたっぽいのでまっさらにしたかった。

ちょうどUbuntuもバージョンあがったし、と思い一念発起。


プログラマだけど、Ubuntu はすごく簡単で楽しい。


なんでWindows捨てないのって言わないで。


もちろん大事なデータは Backup しましょう。iPodに入ったので自分はそれで。

ただしCD bootの時とかは絶対に外しておくこと なんかしらんが真っ先に読みにいくらしくOSが起動しません。


MBR の修復

なんでも起動時にマスターブートレコードというのを読みにいき、

そこに指定されたGRUBというツール(Linuxの方で管理)でデュアルブートを実現しているらしい。


このままクリーンインストールするとWindowsMBRを上書きして都合が悪いそうなので戻しておく。


Administratorのパスワード設定をしてなければ念のためしておく。

管理者権限を持つユーザで XP に普通にログインして Windowsキー+R → cmd でコマンドプロンプトを出して


net user Administrator <pass> 

パスワード上書き。


CD/DVDドライブにXPのCD入れる。

うちのはデルなのでついてきたXPインストールCDを用いる。純粋にWindowsしか入らない。


BIOSの設定をHDDからCD/DVDドライブから起動するように変える。

電源を入れるとプログレスバーが出ると思うのでF2とかdelとかをその間に押して設定画面を出す。パソコンによって違う。

Bootなんちゃらとかあるところを CD/DVD Drive だけにするとか順番変えるとか。

Escおして出る。Save/Exitっぽいのを選択してEnter。


Press any key to boot from CD と出たらなんかおす、押さないと普通にMBRを読みにいくはず。

青い画面にセットアップの開始とか、回復コンソールなぞというものがあるので R を押す。


さっきのパスで入るとたいていは

1: C:\WINDOWS 

ってなってるとおもうので 1 で Enter

fixmbr

ののち

exit

すると再起動する。


XPクリーンインストール

もういっかいPress any key to boot from CDとでると思うのでキーをおす。

セットアップの開始で、http://support2.jp.dell.com/jp/jp/faq/201124.asp のようにする。


ドライブレターが割り当てられてない領域はメーカ側の用意した隠し領域である可能性が高いので消さないでおく。

CドライブをNTFSでフォーマット。クイックでも可っぽいけど一応クイックじゃないほうにした。

サイズはDドライブが存在するならCドライブをMaxサイズまで。なければ半分ずつとか、Cだけ20Gくらいとか、適度にわける。

そうすると次のクリーンインストールの時バックアップが楽。


ドライブがまったく入ってないので付属のCDから入れまくる。ネットにつながるようになればなんとかなるかも。


Ubuntu 8.04 (Hardy Heron)のクリーンインストール

まずWindows上で行う。

isoイメージを落としてCD-Rにやいておく。

この時ファイルの破損がないかチェックする。MD5を比較する。

これをしておかないとブートで失敗したりインストールでこけたりする。


チェックが合致したら焼く。

フリーソフトでも焼けるのがあるのでそれを使おう。kanbeとかかな。

isoイメージってのはCDのイメージで一種の圧縮ファイル。

このままCD-Rにコピーするだけではうまいこといかないので注意。


Hardyから初めて、特にパーティションわけなくてもちょう簡単にデュアルブート(っぽいもの)が実現できるようになったみたい、がここではスルー。

Wubiみたいなやつなんかな?普通にインストールしたほうがパフォーマンスがいいそうなのでそうする。


うまく焼けたらこれを再びブートCDにする。

この時CDのエラーチェックもしておくとなおよし。念には念を。


インストール、を選択。

手順にしたがい、パーティションうんぬんのところで手動を選択。


元々 Ubuntu の入ってた領域を選択し、

ルートフォルダ(/)25GBくらい ファイルシステムext3 で、パーティションのフォーマットにチェック。

ホームフォルダ(/home)好きなように。自分は75GBくらいだったかな。ファイルシステムは同様に ext3

残りはXPと共用したいなと思いNTFSでフォーマットしておいた。Linux標準ではNTFSは扱いにくいそうなので ntfs-3g とかいうのをあとでいれる。

homeフォルダ以下に実は/.hogehogeで入れたソフトの設定情報がのこってたりするので適度にバックアップをとり、フォーマットするのがベター。

swap用領域もあることを確認。


ユーザネームを設定し、あとは待つだけ。たまにキーボードの設定とかしなきゃいけないかも。

Compizの設定を有効化するためにはWindowsのほうで適切なドライバを入れる必要があるみたいな気がした。

二回インストールしたらCompiz有効化できた。



たいしたことはしてないのに一日かかりました。なれたら早く出来るのかな。

また Ubuntu の初期設定を備忘録的に書いておきたい。

gebetgebet2008/05/22 19:21ちなみにかなりの確率でファイルコピー時に壊れることがあるのでその分注意しましょう。二重にバックアップとるとか、Windows側でも持っておくとか